18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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新潟市議会 2022-03-04 令和 4年 2月定例会本会議−03月04日-06号

また、自治体間をまたぐ移動ニーズに対応するため、南区と燕、三条を結ぶバス路線などを補助運行路線として沿線市がそれぞれの役割分担の下、協働で取り組んでおります。  今後も引き続き、都市間を移動する公共交通確保維持に向け、広域的な視点で周辺市町村と連携を図りながら取組を進めてまいります。                

阿賀町議会 2021-12-14 12月14日-01号

平成30年3月発行の阿賀地域公共交通網形成計画では、基本的な方針で計画の目標として、町内の移動ニーズに合わせた公共交通実現。 2番目として、町外への移動手段維持確保。 3番目が公共交通利用促進利便性向上、の3項目を掲げ、公共交通活性化及び再生に向けた取組方向性として、1、町外への移動ニーズに対する移動手段確保。2番目として、路線バス福祉バス、スクールバス統合による運行効率化

長岡市議会 2021-12-09 令和 3年12月定例会本会議−12月09日-03号

このような背景の下、地域移動ニーズを踏まえ、地域が自ら交通をデザインしていくことの重要性の高まりを受け、地域公共交通活性化及び再生に関する法律、いわゆる活性化再生法改正法が昨年11月に施行され、地域交通のマスタープランとなる地域公共交通計画の策定が市の努力義務とされました。

燕市議会 2021-06-18 06月18日-議案説明・質疑・一般質問-01号

計画循環バスに関しましての施策といたしましては、地域住民移動実態移動ニーズを踏まえたスワロー号、やひこ号の運行再編及び新規路線開設検討を掲げております。新規路線開設検討につきましては、令和2年度から人口の集中度が高い燕地区において実証運行に取り組んでおり、新規路線開設検討を行っております。  

阿賀町議会 2021-03-10 03月10日-02号

今後もこうした移動ニーズに合わせた公共交通実現移動手段確保利用者促進利便性向上のためにも充実に努めていくとともに、まさに広い阿賀町でございますので、公共交通網形成にあっては、検証を重ねながら、ある意味で改善を図りながら、推進をしながら努めていきたいというふうに考えているところでございます。 以上でございますが、よろしくお願い申し上げます。 ○議長斎藤秀雄君) 2番、長谷川眞君。

新発田市議会 2020-03-10 令和 2年 2月定例会−03月10日-02号

しかし、市全域において高齢化の進行に伴い、高齢者移動手段確保が課題になっている現状を踏まえ、交通空白地域高齢化状況移動ニーズなどの地域現状を総合的に勘案した上で、公共交通見直しが必要な地域優先順位をつけながら計画的に進めたいと考えているといった昨年での答弁でありました。そんな中で、紫雲寺地区において小学校統合は先の見えない状況であります。

新発田市議会 2019-09-11 令和 元年 9月定例会−09月11日-02号

こうしたまち変化に応じて公共交通ニーズもまた変化していることから、現行のあやめバス運行ルート見直しや、あやめバスで対応し切れない移動ニーズに対応する新たな手法についても、市全域における公共交通網整備方向性の中で検討してまいりたいと考えております。  次に、地域公共交通網形成計画におけるグリーンスローモビリティー導入可能性についてであります。

長岡市議会 2019-09-04 令和 元年 9月定例会本会議−09月04日-02号

しかしながら、国交省の調査にもありますように、路線設定や時間帯、停留所までの距離等移動ニーズとの乖離があることにより、補助金額は年々増加するものの、利用者数減少傾向にある地域が多いようです。  現在、長岡市におきましても乗り合いタクシーコミュニティバス運行が実施されております。

新発田市議会 2019-03-12 平成31年 2月定例会-03月12日-03号

いずれにいたしましても、学校に通う児童生徒移動ニーズ高齢者通院や買い物などの移動ニーズは、必ずしも一致するものではない実態を踏まえ、高齢化社会に対応し、よりきめ細やかな配慮が求められるこれからの交通システムの構築に向け、見直しのスピードを上げていきたいと考えております。  以上、答弁といたします。 ○議長比企広正) 小柳肇議員。 ◆3番(小柳肇議員) 答弁ありがとうございました。

新発田市議会 2019-03-11 平成31年 2月定例会−03月11日-02号

このような状況を踏まえ、交通空白域高齢化状況移動ニーズなどの地域の実情を総合的に勘案した上で公共交通見直しが必要な地域優先順位をつけながら、早急に公共交通見直しを進めていかなければならないと考えており、紫雲寺地域公共交通見直しにつきましても市全域優先順位の中で計画的に進めたいと考えております。

柏崎市議会 2009-06-10 平成21年第4回定例会(第2日目 6月10日)

かざぐるま、第2循環バスについては、1つは、地域住民の生活に根差した移動ニーズに対応することを輸送の目的とする。2番、ローカルな地域性を反映した運行形態システムをとること。3番、沿線住民を主体に不特定多数の利用を前提とした乗合輸送基本にすること。4、採算は必要だが、第一義でなく、何らかの財政支援、または、補助背景とした社会的サービスを位置づけることが大事ではないでしょうか。

十日町市議会 2007-03-13 03月13日-市政に対する一般質問-04号

さらに、利用しやすい交通体系となるように、新年度に地域交通基本計画を策定する予定でありますが、その中で移動ニーズを把握しながら、駅を中心とした2次交通充実について研究してまいります。  次に、道路改良に伴う踏切改良についてお答えをいたします。道路鉄道における踏切改良工事の扱いにつきましては、道路側鉄道側との協議、協定等により実施されております。

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